3/12 出張で読んだ本

すすきの交番向かいのバス停から、空港行きのバスに乗る。
f0057955_19444258.jpg
新千歳空港発のジェットスターはスタートが若干の遅れ。成田に着けば流石に暖かく感じた。預けていたポルテ号を受け取って、そのまま事務所に出て片付け仕事をする。
f0057955_19462869.jpg
この出張に持っていき、読んだ本。読んだ順番に、

○炭水化物が人類を滅ぼす 夏井睦著 光文社新書
かの「傷はぜったい消毒するな」でファンになったお医者様。今回は自ら試しておられる糖質制限を各方面から解説する前半、そしてお約束の怒涛の後半は、またもやテーマがぐんと広がって、哺乳類の進化、脳がエネルギー源とするぶどう糖の周辺、そして人類の農耕の起源に迫る。いやー面白かったね。

○人に強くなる極意 佐藤優著 青春新書
骨太のこの方のファンである。ふと手に取ったが、本は帯で売れ行きが決まると書いてあり、なるほどそうだったのかも知れないな。極めて常識的な保守論客であろうと思う。ほとんど斜め読みだった。

○日本人に「宗教」は要らない ネルケ無方著 ベスト新書
日本人以上に日本人らしいドイツ生まれの禅宗の住職さん。実によく日本人を分かっておられる。タイトルはやや受け狙いだが、優れた日本人論であり、宗教論である。頷きながら読み進めさせていただいた。
by yokuya2006 | 2014-03-12 21:15 | 趣味の読書 | Comments(0)