12/28 爺様に追突されて厄落とし

さあ、今年最後のNPOの生ごみ処理だと、勇んでルイガノ号を走らせる。
おっと信号が赤に変わった、Vブレーキの威力、車道の停止線で愛車をピタリと停めれば、暫ししてドスンと鈍い衝撃があった。何処かの爺様が、私の自転車の後輪付近に引っ掛かっていた。あれ、この爺様は確か歩道を走っていたはずだ。

「急に止まるから~」とか言うので、「赤信号で止まったンだ」「ぶつけておいて、その言い種はナンだ」と言い返せば、しばらく私の顔をジィーと見て「ああ、御免なさいね」などと捨て台詞を吐き、サッサと走って行ってしまった。喧嘩しても勝てない相手だと、数秒かけて悟ったらしい。この日本をダメにした典型の庶民である。
まあ、相手は人生の先輩だし、私もそれ以上は追わなかった。動作はノロクサしていても、減らず口は達者な爺様だった。

で、気を取り直して走ろうとしたら、後輪がブレーキが利いて回らない。リムが変形していたのだった。ありゃ~、やられたね。仕方なく、持ち歩いている六角レンチでVブレーキのワイヤを外して、ゆっくりゆっくり漕いで走れば、作業時間に遅刻してしまった。
f0057955_21161828.jpg
一緒に作業した会長の車で送ってもらって、後輪は「つねさぶらう」さんに持って行った。
ご店主曰く「まあ、厄落としだと思えば、」 おおっ!なんて人生の達人のお言葉なのか!同じ人生の先輩でも、こうも違うものか。
f0057955_21264162.jpg
帰宅したら掃除して、机周りを片付ける。年賀状を印刷したら、近所に酒を買いに行き、正月飾りを買い求めてポルテ号に装着する。さっきの事故もあった事だし。
帰省の土産を買いに行き、蛤と牡蠣と刺身を買って戻る。カミサンと鍋にして、明日はいよいよ札幌に向かう事になる。
by yokuya2006 | 2013-12-28 21:26 | 自転車 | Comments(0)