9/11 滋賀まで行き帰り

9日 暫くぶりの事務所、先月の売上速報を数日遅れて取りまとめる。
例によって、あっと言う間に昼を過ぎ、あっと言う間に終業時間に至る。同僚が「飲みに行こう光線」を送って寄こすので、では参りましょう。場所を稲毛海岸にして、私は明日に備えて自転車で戻るのだ。気の置けないメンバーなので楽しく飲んで帰宅。

10日 昼に京都駅で待ち合わせをしていて、ゆっくり目に家を出る。
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今日の稲毛海岸の空は、雲が秋の風情也。しかし、到着した京都は蒸し暑く、雲はまだ夏だった。滋賀県は甲賀までお客様を訪ねて草談義。詳しい社員を連れて行ったので、お客様にも大いに理解を進めてもらったようで、良かった良かった。
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京都の四条まで戻って宿泊。近所でラーメン食べて、ホテルの部屋でビールを飲んで9時過ぎには他愛もなく寝てしまう。いろいろあったから、疲れているのかもしれないな。

11日 たまにテレビを見ると、知らぬでもイイ事を教えられる。オリンピック招致を獲得した猪瀬知事の奥様が、直前に亡くなっていたとの事だ。お気の毒である。

ところで、ネットで当日のプレゼンを全て見る事が出来る。朝に帰京する新幹線まで時間があったので、iPodで全部見てみたのだが、やはり圧巻は冒頭の久子殿下のスピーチであった事だろう。優雅にして強く、嫋やかにして巧みである。流暢なフランス語を、その後は英語に切り替えて、実に重厚な、日本女性としての類稀なオーラを放っておられた。
あくまでも震災への支援に対する感謝を述べるスタンスであったが、その後のプレゼン全体を引き締め、統一して、結果としてIOC委員に「日本の訴求の幅広さ」を強く印象付けた事は、誰も否定しないだろう。
好対照だったのが滝川クリステル氏のプレゼンで、雄弁で且つ職業柄の色気も相まって、これまた素晴らしい出来栄えだった。もとより美しい方だが、知的なイメージが聞く側を魅了した事だろう。

さて、今日も京都は気温が上がっていて、30℃以上になったようだ。
新幹線車内では、大阪の取引先のイラチな社長さんと、対応がスローな関係先の狭間で、大いに迷惑させられつつ、2時過ぎに事務所に戻り残務整理。昼飯の蕎麦屋で「使ったワサビ」を持って帰れと云うので、カミサンとの夕食は刺身になった。

篠原孝議員が、メルマガの中で「フィンランドのオンカロ処分場」に触れている。
やはり今の原発技術は、人が手をつけてはいけないモノである事を痛感させられる。
また、真摯に科学的アプローチで、ここまでやるのが実験社会フィンランドだ、とも思い知らされることだ。省エネでは覚束無い、低投入社会の実現に向けて、社会の形を変える取り組みを政府主導で行うべきなのである。
by yokuya2006 | 2013-09-11 21:09 | 仕事と出張 | Comments(2)
Commented by rollingwest at 2013-09-12 22:13
北海道から滋賀まで本当に精力的な巡回ですね。昔、関西勤務の頃に天ぷら油から軽油をつくっている滋賀の取引先(販売店さん)がやたら政治好きで結構上京してバイオマスPRのロビー活動しておりました。

滋賀では、近江牛のお・も・て・な・し・・、omotenashi (_ _)?(笑)
Commented by yokuya2006 at 2013-09-13 19:28
滋賀県は琵琶湖への環境負荷を軽減する意味合いで、いろいろの切り口で活動している方々が多いみたいです。天ぷら油のディーゼル燃料化は、如何に夾雑物を入れないかがカギだと聞いた事があります。
有機物はちゃんと全うさせてあげるのが、オモテナシです。