5/1 ゴールデンウイーク期間の乳出荷量抑制

関東乳販連から、連休前に緊急連絡が回っている。
関東の生乳生産は4月に入っても高水準で推移しており、4月単月の販売不可能乳は4000トンを越えるという。
そこで、いよいよ「これまでは自然体としてきた計画生産の考え方を改める」とし、学校給食による需要が無い連休期間は前年実績3%の出荷抑制を求め、駄牛の淘汰(年取ったりで品質の悪いミルクを出す牛は廃用とする)と、全乳哺育(人工ミルクを飲ませず、余った牛乳で子牛を育てること)を推奨します、との文書だ。

これから夏が来る。
暑い夏は、牛乳の消費も伸びる。
しかし夏休みは学校給食向け牛乳が止まって、牛乳がダブつく。
秋には、品質による牛乳の淘汰が始まる。
九州、北海道に次いで、いよいよ関東にも、生産調整の波が押し寄せる。
by yokuya2006 | 2006-05-01 20:00 | 牛ネタ | Comments(0)