2/17 寒風ポタリング

昨夜の飲み過ぎで体が重たい。よし、自転車に乗ろう。10時前には家を出た。
昨日ほどの強風ではないが、まだ風の残る寒い日だ。気温そのものは、昨日よりも更に低いかも知れない。ウインドブレーカーを羽織ってファスナーを首までいっぱいに上げて、革(合成)手袋とイヤーウォーマーを装着、万全の構えで走り出した。

ポタリングのもう一つの目的は本屋巡りだ。太田忠司氏の、今読んでいる甘栗シリーズや阿南シリーズにカメオ出演する探偵藤森涼子シリーズの文庫本が手に入らない。氏には他にもいろいろ著作は多いのだが、何せ私が比較的新しい読者であるから、購入時期を逸した文庫本が多いのだ。ポタリングしながら本屋と古本屋巡りと企んだわけである。
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国道14号を上り、京葉道路の側道を更に南西に進んでみたら、おお既にここは習志野市である。海側に向かえば、いつもはJR京葉線で通り過ぎるだけの新習志野の駅に出た。さらに南下して、船橋市の食品コンビナートの道路を快走したところで、引き返しはじめた。ここまで来れば富士山は大きく見え、スカイツリーも身近である。
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しばし戻って船橋市の海浜公園に辿り着き、西側から幕張地区を眺める。幕張メッセが、マリンスタジアムが、遠くにポートタワーが見える。何と、こんなところにパークゴルフ場を発見した。
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いかんいかん、本を探せていない。検見川浜の古本屋で、藤森涼子には出会えなかったが、新宿少年探偵団の一作目をゲット。よし、この勢いで思い切って新港のブックオフまでルイガノ号を走らせれば、新宿少年探偵団シリーズの三冊を入手。二作目と四作目が飛んでいるが、おいおい見つけてくれようぞ。

昼過ぎになってようやく少しは寒気が緩んだが、総じて寒いポタリングだった。それでも通算で六時間以上は外に居たわけなので、運動にはなっただろう。太股の張りが心地よい、そしてまたまた太田忠司に浸れる幸せを確保した休日の夜である。
by yokuya2006 | 2013-02-17 18:36 | 自転車 | Comments(0)