12/7 再生可能エネルギー展

風はおさまったが、今日も冷たい風の中を自転車で走る。幕張メッセの二日目だ。
経産省の産業技術総合研究所が運営するセッション「再生可能エネルギー技術への期待と展望」を一日聴講してきた。
午前中は再生可能エネルギーの概論と、福島に新たに設けた研究開発拠点の紹介、そして次世代太陽光発電技術。午後からは風力発電と地熱・地中熱に関するもの。

聞きたかったバイオマスには、ほとんど触れられない。この場では、どうやら燃焼して熱回収しか道はないようで、数年前まではあれほど盛んだったバイオ燃料の議論は皆無。バイオガスも、バイオエタノールも、バイオフューエルディーゼルも、まったく登場しない。
来年5月、東京ビッグサイトでのバイオマスエキスポに期待しておこう。自転車では行けないのが難点であるな。
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余った時間を展示会見学に充てた。ここでもバイオマス関連は少ない。併催の太陽光を別とすれば、独創的なデザインの風車と小規模水力発電が面白かっただろうか。

化石燃料を使わず自転車で帰宅して、机の前に座ったところで地震に襲われた。
長かった。大きく揺れる本棚を見ながら、思わず身構えていた。これほどの揺れは、3.11以来だろう。北海道、東北、関東から関西以西も揺れたようである。
by yokuya2006 | 2012-12-07 20:44 | エネルギー | Comments(2)
Commented by haru123fu at 2012-12-08 12:34
ええ、本当に長かったです。まるで近づいてでも来るかのようにカタカタと少しずつ揺れてグラグラっと揺れ、収まりました。
連日の悪天候と氷点下では、もしもこの時期に大きな地震が起きたら、
北海道では、凍死者が多数出るのかな?なんて思ったら怖ッ!
Commented by yokuya2006 at 2012-12-08 23:18
最初から断固たる揺れでした。しかもなかなか収まる気配を見せないので、程度の大きな事態を想起せざるを得ませんでしたね。
団地の5階にいたので、この建物がつぶれても私は大丈夫かななどと、命根性の汚い事でした。