10/12 仕事は三割、観光旅行?

朝5時半に彦根の宿をスタート、富山の相手先を目指す。走るほどに周囲は明るくなり、山肌にたなびく雲が陽を受けて白く輝く。勇んで早朝から出てきたが、カーナビによれば9時前には到着するらしいので、ゆったりと朝飯を食べる。
南条SAで、「武生(たけふ)に来たらボルガライス」の絵看板を発見、ご当地名物らしい。
昨夜は軽めにしたし、今日は早起きして腹減った。食べてみよう。
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「ボルガライス」と云うものを丼にアレンジした「ボルガどんぶり」、白飯の上に半熟の玉子焼きとキャベツの千切り、その上に揚げたてトンカツが乗って、ドミグラスソースがかかった代物であった。うーん、朝から満腹。味噌汁が、ネギがちらほら見えるだけ、ほんとに味噌の汁だった。

さあて日本海に出たぞ。左側からは海の匂いがして、右側からは飛行機の騒音がするのは小松空港だな。そのまま走って、もう一度の時間調整。久し振りの日本海を見ながら、お土産を物色。ふくら屋の「たらの子味付け」缶詰、同じく金沢のキャラバンサライ「金箔入珈琲」などをいろいろ買い込む。
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予定通りに富山の会社を訪問して一時間ほど打ち合わせ。よし、これは今日のうちに千葉まで戻れるな。秋の好天、ドライブ日和である。上越JCTまで行って、上信越道から関越、外環道が正解なのだろうが、今日のところは神岡から安房トンネルを抜けて松本に出てやろうと目論んだ。

通りかかった日本の誇るニュートリノ研究施設スーパーカミオカンデで、中を見せてもらう事ができた。ズラリと並ぶ光電子増倍管を間近にする。(うそ)
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おお、久し振りの安房峠道路。これから火山を貫くトンネルに入るわけで、松本側に抜けるまでは何事も起こりませんように、、、。二台前に大型バスがいる、鈍速を覚悟せざるを得ない。何せカーブがきつく、安房トンネル以外のトンネルは狭いので、向こうからの大型車が来たらすれ違いに難渋するのだ。
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予想はやはり的中して、のろのろと走るバスの後ろに車が数珠つながりになって、峠を降りてきた。松本ICからは快適に長野道、中央道とひた走る。
府中の手前で渋滞、いかんな夕方のラッシュにちょうど首都高に嵌りそうだ。渋滞の原因は、前輪がバーストした白いワンボックスのネーちゃんが、何とか車を下ろそうとしてか、タイヤと前輪ホイールを破壊して撒き散らしつつゴトゴト・ノロノロと走っているのだった。
いったい何台の車に迷惑をかけているのだ、直ちに非常駐車帯に車を寄せてJAFさんを呼ぶべきである。

首都高から京葉道路、自宅に着いたら7時であった。カミサンとお土産で酒を飲む。神岡の「こも豆腐」をシメジと一緒に炊いて、「松茸入りおやき」はレンジでチンして、たらの子缶詰も開けてみた。カミサンが手根管症候群の手術をしたので、私が食器洗いして、届いていたフラメンコのDVDを見て就寝。今日は仕事が三割、残りは観光の一日であったナ。
この出張で1300kmを走った。栗東までの行きは600km、帰路は700kmと云ったところだろう。数年前まではこれが日常だった。ブランクはあったが、まだまだ長距離運転は苦にならない事を実感した。
by yokuya2006 | 2012-10-12 22:43 | 仕事と出張 | Comments(2)
Commented by rollingwest at 2012-10-14 08:00
北陸まで行かれましたか!カミカオンデ見てみたいです。小柴先生のノーベル賞記念展示もあるのかな・・?折角、小松に行かれたのならば次回は義経・弁慶の有名な史蹟「安宅の関」を訪問して見てはいかがでしょうか?
Commented by yokuya2006 at 2012-10-14 09:20
神岡の道の駅には、カミオカンデ関連の展示がいくつかありますよ。
地元野菜や特産品の販売もあって、楽しめました。
一応は仕事のフリをしていましたので、観光は後日に。確かに見るべきところはいろいろありそうですね。