2/25 床払いの日に雨が降る

金曜日には、厚く着込んで横にならずに昼を過ごすことができ、夕飯のあとに早寝した。
今日の土曜日にようやく床払い。普通に起きだして、こうも寝てばかりだったせいか昼間に睡魔に襲われたが、何とかこらえてNPOの見積書と請求書を作成。
一時間あまりの生ごみ処理機メンテの軽作業もして、書類の提出もしてきた。
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修理に預けていた自転車を受け取った。
1年半を走って、真ん中の模様が消え、側面のヒビ割れが目立っていたタイヤ。海辺の潮風だし、紫外線も浴び放題だし、もっとも一番の要素は私の96kgの体重である。空気は強めに入れているのだが、タイヤには気の毒な事だ。後ろも、この際だ前のタイヤも履き替えて、切れはしないが錆色になったブレーキと変速機のワイヤも交換して、変形した前輪のスポークも修正してもらった。

後ディレーラー・ハンガーが変形していたそうで、たまに変速が引っかかる気がしたのは、これが原因だったらしい。前ギヤあたりの異音は、ペタル内の軸受けからである可能性が高いとか。
変速機もペダルも、そしてスポークの変形も、多分 事務所の駐輪場で強風で何度か倒れたのが原因であろう。やはり駐輪場での転倒対策が必要であるなあ。
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さて、この一週間、寝てばかりいたので、本は読んだぞ。
「シオンシステム」 三浦浩司著。帯にあるままの壮大なるメディカル・バイオSF。ちと科学的でない一部設定?と、レース鳩への過分な書き込みに違和感ありだが、なかなか面白かった。
生物系ではないな、この人。多分。

「探偵は吹雪の果てに」「旧友は春に帰る」 共に、東 直己著。風邪で落ち込んだ気分が高揚する、テンポのよい等身大ハードボイルド。次は次はと、どんどんページがめくらさる(北海道弁、作品中にもバンバン出てきて、なまら楽しいべさ) 東さんの小説は結末がイイよな。堪能しました。

その他に買ってあった本は重そうだったから、本棚から鬼平犯科帳を取り出して一巻から読み始めたら、夜も遅くまで、あっという間に6巻まで読んでしまって、しかも続きがまだ読みたい。
池波さんの本は後を引く、このことであった。

折角の床払い、しかし雨のお陰で折角の自転車に乗れなかった。月曜日の通勤のお楽しみと云うわけなのだ。明日、本調子ならば、どこかにポタリングと洒落てみようか。
by yokuya2006 | 2012-02-25 19:41 | 日常の雑感、覚書 | Comments(4)
Commented by rollingwest at 2012-02-26 07:45
まだ全快にはなっておられないようですが、外出できるようになってよかったですね。1週間も伏せっていたのですか?大変でしたね。
仕事も溜まっているかと思いますが、あまり無理せずに徐々にリスタートして行って下さい。また健康を取り戻し、充実した仕事をこなし、ポカポカしたいい陽気の下で自転車を楽しめる日々が来ることを楽しみにして養生して下さい。
Commented by yokuya2006 at 2012-02-26 10:09
有難うございます。
回復すると、やはり気になるのが仕事の遅れですね。一週間分も(正確には、月・火は半日働いたので正4日ですが)停滞させてしまえば、もはや復旧は無理で、後回しと、やっつけ仕事の技を駆使して、何とか取り繕うしかありません。
この週は後半から出張も入れていたし、、、成るようになるの心境です。
Commented by 角之倉 隆 at 2012-02-26 17:40 x
お体第一です。もう少し暖かくなれば本調子に戻れると思います。お大事になさって下さい。
Commented by yokuya2006 at 2012-02-26 20:23
昼前は暖かく感じて、浮かれて出たのですが、夕方にはまた冷えました。真面目なサラリーマンらしく、出社日の明日から本調子に戻る作戦です。