2/18 息子を送って、蕎麦を食う

昨夜の雪が、窓から見下ろす住宅地の屋根やグリーンベルトを白くしている。
昨日に続いて、今日も白い朝を迎えた訳だ。無論、車道は融けているが、団地の建物の日陰などは凍りついたままだ、気温が低いのだ。風もやや強く、外出が億劫な日だ。

f0057955_18512529.jpg朝から、上の息子の四国土産のラーメンなどを家族四人で食す。お腹いっぱいになる。

カミサンはどこやらに出掛けて行った。
私は机周りを整理して、ネット注文した書籍が届いて、団地に回ってきた義援金の支給申請書を書いて、買っておいた机の上のコップ敷きを更新して、昼前に息子二人と外に出た。

先週の土曜日に私と一緒に札幌から帰ってから、下の息子はちょうど一週間の滞在だったわけなのだが、連日都内の数学徒やらタイパーやらとのオフ会で充実した帰郷だったようだ。充実し過ぎて、我が家で家族揃って飯を食ったのは数えるほどだった。やはり文化解(はつ)る北海道は札幌にいるより、東京は人の数が多く、大学も多く、文化の総量も多く密度が高いのは否めないだろう。

午後の便で帰る下の息子と、しばしの別れ。男三人、昼飯は駅近くの蕎麦屋で、出汁巻き卵と角煮で酒にして、蕎麦で〆た。息子と二人と千葉駅で別れ、私は会社に自転車を取りに行く。
再び市内に戻り、予約してあった銀行の「会社員向け、セカンドライフの年金・働き方・ライフプラン」セミナーを受講してきた。

f0057955_20465360.jpg無職世帯二人の月間生活費277千円、60歳男性の平均余命22.8歳、女性のそれは28.4歳。夫婦の平均的な年齢差を考慮して、奥さんの単独生活(旦那が死んだ後)を9年と置けば、277千円×12ヶ月×22.8年+277千円×70%(独りだから)×12ヶ月×9年=96,728千円が、定年後の夫婦二人が宇宙に還るまでに必要な経費であるそうな。

対して、退職金、定年後の年金、定年後の賃金を計算すれば、20百万円+αの源資ショートが見込まれ、貯蓄の短期的な運用はどーのこーの、しばらく手を付けずに良い資金の運用やらは、当行にどうぞ御相談下さい!年金の受け取りも当行へ、と云う事らしい。

年金定期便も届き始めた事だし、エクセル表で二人が死ぬまでの収支計算でもしてみようかしら。
計算するのは簡単そうだが、自分の死ぬ時期を表に落とすのは、気が進まない。
大金を拾う、宝くじに当たるを期待しようか。まさか、違法行為はせぬが良かろう。
by yokuya2006 | 2012-02-18 18:55 | 日常の雑感、覚書 | Comments(2)
Commented by rollingwest at 2012-02-19 09:49
うちのカミサンからは数年前より人生収支設計試算表とキャッシュフロー表を提出を求められ、毎年せめぎ合いをしております。少しずつ小遣いを減らされ苦戦しております。(苦笑)
Commented by yokuya2006 at 2012-02-19 10:09
もう取り組んでおられましたか。私は借り上げ社宅なので、定年後は住宅環境が変わらざるを得ず、これが読み切れないのが頭痛いです。