12/27 滋賀県で雪に降られる

朝7時に大津の宿を出る。駅までの道には、ひらりひらりと雪片が舞っている。

f0057955_22131943.jpgJRの大津駅で、ホームの端に北緯35度線のモニュメントを発見した。

滋賀県の大津市から東に向かい、我が千葉県の千倉町を抜けて太平洋に出て、北米に渡ってはオクラホマ、メンフィス、今度は大西洋を渡ってクレタ島、キプロス島、そしてバクダット、テヘランから、チベット高原、西安の北方を云々と書いてある。
なーるほどね。

大津は温暖な千葉と同じ緯度ながら、雪が降っていてこの寒さ。
地形と海流の成せる技なのだろうな。この違いは大きい。これは、朝から勉強になりました。

肝心の地球儀は、大陸の色が褪めていて、緯度の線も薄れてよく見えないなぁ。
折角作ったのだから、メンテナンスすればいいのにね、と思いました。ありがちです。
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少々JRで移動して、レンタカーを借りてヘアリーベッチの生育状況を見に行く。雪が降りかかり、田んぼのベッチが雪で見えなくなるかと心配したが、雪は降る傍から溶けて行く。一部は赤くなって、これは湿害なのだろうな。下から青くなっているのもあるので、年を越してからの回復に期待したい。
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思いのほか早く終わって、次の午後の訪問まで時間がある。琵琶湖まで時間つぶしに行ってみた。上手い具合に見つけたつもりだった水環境科学館は、残念ながら今年の3月末で閉館されていた。年度末か。事業仕分けでもされたものか。
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お約束の「この池の水は処理水で、、、」の施設には、今は猫さん達が住み着いていた。
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琵琶湖の水位が上がった時期に、飲み込まれた湖畔の集落があったらしい。

午後からはお馬さんのエサの打ち合わせをして、行きと同様に伊丹空港からのルートで戻る。
今年の仕事も、いよいよ残すところ二日と云う訳である。
by yokuya2006 | 2011-12-27 22:15 | 仕事と出張 | Comments(2)
Commented by rollingwest at 2011-12-27 22:36
北緯35度ですか!松本清張の「Dの複合」ワールドに入ったかも・・(笑)
Commented by yokuya2006 at 2011-12-27 23:15
済みません、松本清張さんの本は読んだ事がないのです。