8/19 民主党の代表選

私が尊敬する篠原孝氏(農水副大臣)が、自らのブログで「鹿野道彦農林水産大臣に代表選出馬を要請する」と表明している。
相変わらず、旗幟鮮明な方である。

知らぬ事は云わぬ事とて、ここでは政治ネタは書かぬようにしてきたが、この国難に対処するためには今度こそ「相応の経験と度量を持った方」を選んでいただきたいものだ。

一時は総理にと言われた人物が、裏に回って出てこない。
あれだけの失態をして国内外を呆れさせた元代表氏は、まだご自分に影響力があると勘違いしているらしい。辞めるんじゃあなかったのですか。
円高への対処では、まったく世界のマーケットに迫力を示せない財務大臣は、まるで他人事のように代表選出馬が目下の関心事のようである。
偽メール事件の勇み足で名を馳せた方は、献金問題で謹慎中(ちなみに、これは私は大きな問題ではなかろうと思う)であるはずなのに上昇志向がお強いようだ。
答弁で訳分からん事で泣いちゃったオジサンも、何やらその気でおられるらしい。

まったく茶番もいいところだ。篠原氏の言いたい事は、要するに「大人に総理をやって欲しい」と言う事なのだろう。原発への対応も、これからのエネルギー政策も、これまでの自民党路線の後始末だ。まだしばらくは、自民党の出番はないだろう。ここは民主党が、与党としての自覚を持って大人になっていただくしか無かろうと思うのだ。

部下として支えるべき時期には、離反せずに忍んで支え、担ぐのが大人の責任だ。
篠原氏は、流石にそこまでは言わないが、これを判らぬのが政治ヲタクの方々なのだろう。
by yokuya2006 | 2011-08-19 19:32 | 日常の雑感、覚書 | Comments(0)