5/9 節電の名のもとに

朝の電車で新千歳空港。連休明けに首都圏に戻る人達も多かったようだ。飛行機は混んでいた。
羽田に着けば、曇り空ながら暖かい。いや暑い。上着がいらない気温であった。空港施設は通路は暗く、壁面の広告にもバックライトが灯っていない。ああ、節電の首都圏に帰ってきたのだ。

連休の物入りで、最寄駅の銀行で現金を降ろそうと欲す。いつも利用しているみずほ銀行のATMが、何と節電で閉鎖されていて、最寄りのATMをご利用くださいとは!何たる事だ。
駅の向こうの銀行までテクテク歩いてみれば、しかも長蛇の列で20分は持たされただろうか。こんなサービス低下が節電の名のもとに許されるのだろうか。

元はと言えば、第一勧業銀行のユーザーだったが、勝手に合併しておいて「今や同じ銀行だから、節電で最寄りの出張所は閉じました。我慢して下さい。」は、何か勘違いがあるのではないか。
地理的に不便であれば、ユーザーは離れるのだよ。しかも、あれだけの混乱をしでかしておいて、まったくよくやる面の皮だ。

節電、倹約の名のもとに、顧客の迷惑を顧みず「すかさず合理化」に走るのであれば、その企業の見識が問われようと考えるのだ。
by yokuya2006 | 2011-05-09 22:51 | 日常の雑感、覚書 | Comments(0)