3/30 飲料かすの飼料化

朝から、M県の飲料メーカーを訪問。飲料カスが飼料原料にならぬか、相談した。
各種飲料のカスはすべて廃棄シュートに一括処理で、分別できない。分別しても専用の貯蔵施設に費用がかかる。バラ出荷はできるがフレコン詰めは人手がかかり難しい。残念ながら、毎度のパターンで終始した。
当方は小額ながら有価物として買う、先方は産廃処理費用が浮く、そこの所の計算をして欲しいのだが、目先の出費が気になるのだ。
やはり、先方に「バイオマス活用」の明確な意思がないと、話が進まない。

午後からは、焼酎メーカーで焼酎粕の飼料原料化の話。
焼酎ブームのため、売り上げが伸びており、粕もたくさん出ているのだろう。
粕は積極的に飼料化したいと熱心だった。景気の良い業界は新しい取組みに熱心だ。貧すれば鈍すの裏返し。衣食足りて有機物循環を知る。海洋投棄ができなくなる背景もある。
by yokuya2006 | 2006-03-30 19:44 | エサと飼料化 | Comments(0)