12/1 自転車の効用

今日は昼から、都内で打ち合わせだった。
しばらくぶりにメトロのネットワークを身を投じる。つまり、歩き、階段を上り降り、電車を乗り継ぐ。
私は、地下鉄の階段は二段跳びに昇る習性がある。190cmの巨体が動く様は、傍で見ていて決して見やすいものでは無かろうから、控えめに、それでもエスカレーターが混んでいるときなどは並ぶのも面倒くさいから、階段を駆け上がるのである。

ここ最近、自転車で走っていて、太ももの充実は感じていたのだが、今日いつものように階段を駆け上がって、体が軽い事に気が付いたのだ。息は切れるが、足は「まだまだいける」のである。
うーん、これは自転車で足に負担をかけてきたことで、筋力が戻ったのだ。何か嬉しく感じた事だ。

やはり人間、体を使う事であるね。特に自転車は、地面と対話しながら、五感で目まぐるしく変わる周囲の状況を把握しながら走るので、何か感覚が研ぎ澄まされる気がする。通勤の一定時間を、電車に乗るでなく自分の感覚を総動員して地面の上を疾走する、ある程度の緊張感に身を置く事は、都会人には実に貴重な体験なのだろうと感じる次第だ。
by yokuya2006 | 2010-12-01 21:25 | 自転車 | Comments(2)
Commented by 角之倉 隆 at 2010-12-02 15:31 x
自転車に乗っていると脳に新鮮な血液が行く感覚はあります。
駅の階段を登るとき心臓はバクバク、膝はがくがくになる事があり運動しなくてはと思います。
Commented by yokuya2006 at 2010-12-02 21:18
運動しませう、自転車で疾走しませう。駅の階段は好んで駆け上がりませう。
自転車乗りは、疾走感を常に求めるが吉でありませう。