3/27 牛舎が田んぼです

早朝から首都高を抜けて、富士に寄り、その後は岐阜県の工場まで移動した。
作業は順調に終わり、宿に向かう堤防道路から、中規模の酪農家さんの牛舎が見下ろせた。
屋根なしのルーズバーンと言うのか、広場の中ほどはコンモリと恐らく掻き上げた糞で高くなり、頂上にはパワーショベルが鎮座している。
餌場には屋根があるのだが、その周辺は雨水と恐らく尿が溜まって泥濘化している。
牛たちは、足首まで泥に埋まりながら歩いており、体も真っ黒だ。

牛たちの健康状態も心配になるが、この堤防道路を毎日たくさんの車が行き来することを考えれば、別な心配も沸いてくる。この光景を見た一般の方々が、牛乳を飲もうと考えるだろうか。

実は仕事柄よく見る光景なのかもしれなかったが、牛乳の廃棄が重くのしかかっていたので、気になってしまった。写真掲載は控えさせていただきます。
by yokuya2006 | 2006-03-27 20:04 | 牛ネタ | Comments(2)
Commented by ushimaton at 2006-03-27 22:42
こんにちは、ushimatonです。やっとyokuya2006さんのブログにお邪魔できました。
すばらしいお仕事をされているんですね。
そして「生産調整」、私のいた牧場でも始まっていました。いい気分にはなれないですよね。捨てた分の牛乳を飲めば生きられる子供が沢山いる場所が、地球の上にはあるんでしょうに…どうしたらいいのかな。
私のブログはたぶん牛とは離れていくでしょうが、リンクを張らせていただいていいでしょうか?
これからも頑張ってください。
Commented by cowbell at 2006-03-28 10:17 x
こういう現場は私もよく見かけます。私の農場でも・・・・・。この農場の牛乳なら飲みたいと言われるようになりたいものです。