8/31 長野と甲府 トレゴンシーとの遭遇

東京駅から長野新幹線に乗り合わせた、太った白人のおばちゃん。おばちゃんと言うには、結構若いのかもしれない。日本人にも巨漢は多くなったが、この人種のデブさ加減はすごいな。
樽のような巨体に手足が付いていて頭がちょこんと乗っている。推定体重130キロ。
つい、リゲル星人のトレゴンシーを思い出してしまう。
もちろん、このおばちゃんには透視能力はない。(と思う。)

ただでさえ暑苦しいので近くに座りたくないな、と思っていたら、一列隔てた席に座った。
大きな声で喋る喋る、同行の小柄な多分日本人女性も、ネイティブのような流暢な英語を使うのだが、このトレッグおばちゃんも太った割には滑舌の良い英会話教師のような英語(米語)で、車内に響けとばかり喋るまくる。
ふと沈黙すると、グゲゲェ、ヘンヘンとこれまた大きな音を立てて咳をする。肥満の人にありがちね。

あまりにうるさいので、PCにヘッドフォンを付けてブランデンブルグ協奏曲を聞く。ああ、心が洗われるようだ。今日の訪問の要旨を手帳にまとめておく、などする。
長野に到着してヘッドフォンを外すと、まだトレッグおばちゃんが喋っている。二時間喋りっぱなし!だったのだろう、凄いパワーだ、呆れたもんだ。 奴らには、我々農耕民族は勝てない!

昼に降り立った長野は暑い。訪問先で聞けば、今年はず~っとこの気温が続いているとかで、関東と同様かそれ以上の猛暑であるそうだ。
用事を終えて、塩尻乗り換えで甲府まで移動する。日が落ちる間際の甲府駅前だが、日中の猛暑の名残りが路面からビルから輻射熱として放出されている。
うーむ、甲府も今日は暑かったようであります。f0057955_20395754.jpgこの人のほうがスマートだな。
by yokuya2006 | 2010-08-31 20:40 | 仕事と出張 | Comments(0)