3/4 ページピューと作表ソフトの昔話

先日、ページピューのカウントを書いたので、ふと今日もネームカードから覗いてみた。
月初は面白いタームで検索してくれる人もいる(分かる)からだ。
何と! 昨日のページピューは「227」 多すぎる! 何だこれ?

ちなみに、検索タームは、
1位 バイオマスおやじ 3
2位 茨城県 配合飼料 入札 3
3位 牛の絵 3
4位 エコフィード 茶殻 2
5位 コンポスト タカクラ 2
6位 タカクラ コンポスト 2
7位 傷 細胞増殖 2
8位 タカクラ・コンポスト 2
9位 タカクラ コンポスト 2
10位 フォトパネル02 ドコモ 2

「牛の絵」は、相変わらず根強い。
今回の特徴は何といっても「タカクラ・コンポスト」だな。
きっと、このタームで来てくれた方が、いろいろページをめくって読んでくれたのだろう。
「茨城県 配合飼料 入札」で、私のブログが引っかかるのは意外である。
「タカクラ コンポスト」で来てくれた方、あまり参考にはならなかったでしょう。申し訳ありませんでした。ちなみに訪問者は昨日は69人。これはまあ妥当な数字である。

さて、今日の天職は表計算の事務職。
ほぼ終日、先月の実績報告と今年度の見込みを作り、来年度計画を組み上げていた。
PC無しでは極めて複雑な積算だが、表計算ソフトを使えば実にたやすく綺麗な色分け表に作成できる。シミュレーションも簡単で、結果の最適化にも威力を発揮する。
今日一日で到達した高みから見下ろすと、一日でこんなことができてしまう事に改めて驚くのだが、若き同僚には、これは当たり前のことなのだ。そういえば昔、キーボードアレルギー(死語)なんて言葉もあったな。

20年前なら、今日の私の一日手間は、かなり精度を落としてしかも数日手間だったろう。
これが今のオフィスでは、全ての社員がそのスキルを持ってPCに向かい事に当たるのだから、企業の事務処理の速度と精度はまさに飛躍的に向上しているのだ。

16ビットPCが登場して、まだWINのない時代。MS-DOS の上で動いていたロータス1.2.3やマルチプランを、まだ日本語フロントエンドプロセッサ(死語)が無かった時代から私はこれら黎明期の作表ソフトに可能性を感じて、会社で一人せっせと学び、周囲に広めていたものだ。
二次元の表の串刺し演算など、周囲が呆気にとられていたことを懐かしく思い出す。

対して、会社の冷房完備のコンピュータールーム(死語)では、汎用機が紙テープのランパラ(死語)をカタカタと読み込んで起動し、重たい大容量10MBものハードディスクを電算課員がよっこらせと持ち上げて遠心分離機みたいなドライブ装置に装着していたものである。

時代は進んだ。しかし、表計算ソフトを操り精度の高い数値をビシッと揃える技能と、頭の中で数値を大雑把にでも掴む技量は別物である。前者は努力すれば、ほぼ誰でもできるようになる。後者はそうではない。頭の良さとは、こうしたものである。
by yokuya2006 | 2010-03-04 21:31 | 日常の雑感、覚書 | Comments(0)