12/4 警察庁から来た男

f0057955_12132718.jpg佐々木 譲 著、ハルキ文庫。
映画化されて話題の「笑う警官」の、同名小説に続く道警シリーズ第二弾である。

道警に警察庁から特別監査のキャリアが乗り込んでくる。これに協力する羽目になった津久井と小島。監査チームは、データ解析をもとに核心に迫って行く。
一方、佐伯と新宮はホテルの部屋荒らしの捜査を進めるうちに、図らずも監査チームの追う謎に近づきつつあった。

うーん、面白い。またもやグイグイと引き込まれ、残りのページを惜しんで丁寧に読み進めたが、岡山空港での待合と帰路の飛行機の中で、名残惜しくも残念ながら読み終えてしまった。

この本を買ったのは二日前。岡山出張に持っていこうと張り切って探したが、第一弾「笑う警官」が何故か見つからない。仕方なく第二弾の本書を先に読んだ。第一作を読んでいなくとも十分に面白いが、読み終えると彼等登場人物の過去の係わりをもっと知りたくなる。

今度は別な本屋で「笑う警官」を見つけた。この店のベストセラーの第6位、平積みにもしてあった。あるところにはあるのに、何故? どうやら、これから第一作を読み、再び第二作を読み直す楽しい運命が、私を待っているらしい。
by yokuya2006 | 2009-12-04 11:56 | 趣味の読書 | Comments(2)
Commented by kyaspa145m at 2009-12-09 23:01
こんばんは
今私も「警察庁から来た男」読んでいます、あと少しで読み終えます
本当に引き込まれすぐ読み終えてしまいますね
Commented by yokuya at 2009-12-10 07:39 x
kyaspaさん、私は明日の静岡出張の新幹線内で、笑う警官を読み終える計画を立てています。読み終えたら、映画も見てみなければと思います。楽しみですね。