10/10 腸内菌叢再建計画

10/07 恐らく食中毒による激しい下痢で、腸内菌叢がすっかり破壊されてしまった。
朝までに、腸内の固形物はほぼ排出されたが、毒素を生産する有害菌はまだ腸管内にある程度定着していると思われ、下痢は終日続いた。
朝ホテルを出てからは便意を催すことはなくなったが、用心して何度か用を足した都度に水様便であった。就寝まで腹痛を伴う。朝は脂汗をいっぱいにかく。
摂取したものは、
朝から昼までナチュラルウォーター500cc、マニラ空港でゲータレード・オレンジ500cc(ちなみに60PHP=114円)、同じくJALから貰った下痢止め3錠とナチュラルウォーター500cc、JAL機内でりんごジュース200cc、成田空港でポカリスウェット500cc(147円)

10/08 休日 朝は茶碗一膳のお粥と奈良産の梅干、昼は固形物を取らず砂糖を入れたホットミルク200ccを、恐る恐る×2回、夜は茶碗一膳のお粥と梅干、お茶を沢山。
水様便は収まったが、まだ下痢である。ときどき思い出したように腹痛がある。

10/09 出社日 朝は茶碗一膳のお粥と若干のおかず、昼はコンビニで買ってきた「クリーム玄米ブラン」「ぶどう&ナタデココ・ゼリー」「プルーンFe飲むヨーグルト」で済ませる。消化管に負担にならず、エネルギーと食物繊維を摂取する作戦である。
また、「アクエリアス・ビタミンガード」を机の上に置いて飲む。
夜は、混ぜご飯一膳と焼き茄子の汁物と暖めた寄せ豆腐を少し。ここから太田胃酸と微生物製剤を服用開始した。
まだ下痢が続いており、体温調節にもやや難があるのか汗をかいたり寒さを感じてカーディガンを羽織ったり。しかし、腸内菌叢に復活の兆しが見えてきたし、ある程度の固形物(腸内で微生物の担体となる)を摂取したから、ここで有用菌の援軍を送ったわけである。

10/10 休日 朝は、レタスとトマトとハムのオープンサンド、太田胃酸と微生物製剤を服用。昼は暖かい饂飩、微生物製剤を服用。NPOの生ごみ処理機管理に向かう。小一時間で戻り、団地の階段の掃除。先日の台風で吹き散らかされ、気になっていたのだ。夜の食事はいろいろなものを少しずつと、微生物製剤を服用。さあ、明日になれば腸内菌叢の再構築は、ほぼ完了する。(といいなぁ)
by yokuya2006 | 2009-10-10 22:44 | 食べ物・飲み物 | Comments(6)
Commented by sato at 2009-10-11 00:24 x
大変な目に遭われましたねえ。想像を絶する症状、恐ろしいです。でも、そこまでいくと、きっと宿便なるものも取れ、ゼロからの新たなる出発って感じで、すがすがしいものを感じます。思いもかけないところで、お役に立ったようで、うれしいでーす。腸内菌叢再建計画レシピ、参考になります。微生物製剤というのは薬局で入手するのですか?お大事になさってくださいね。

そういえば、ソテツってイチョウのように雌花、雄花あるんですね。始めて見てびっくりしました。なんか恐竜時代の植物みたいですね。北海道にはないのでは?
Commented by 豆作 at 2009-10-11 10:26 x
私の兄が、インドへ行くたびに帰りの飛行機でひどい下痢をする
と言っていた事を思い出しました。
怖いですね、どうぞおだいじに。
Commented by yokuya2006 at 2009-10-11 10:50
satoさん、賎しいもので見境なくバクバクと食べていたら、ひどい目に遭ってしまいました。旅先では食べ物に注意なくっちゃ。
いただいた梅干、大事に取ってあって、この時とばかり白粥と一緒にしみじみと味わいました。
何より美味しいですし、失った塩類の補給と、有機酸効果で消化管内のクリーニングができました。再建計画のスタートに最適でした。

微生物製剤と言うのは、我が社で家畜用に売っているものですが、実は身内で人間用も作って同好会で服用しているのです。物凄く良く利きます。ちなみに、この菌を飲ませた畜糞で作った堆肥は、発酵スピードが早く、品質もとても良好です。(ほーら、また始まったゾ)

蘇鉄、初めてでしたか? 確かに北海道では無理なのでしょうが、関東では植栽に使われたりしています。冬仕舞いは必要なようですが。
裸子植物ですから、確かに古いですね。
Commented by yokuya2006 at 2009-10-11 10:54
豆作先生、ご指摘の通り衛生状態も良くなかったので、もっと注意すべきでした。最近は酪農現場にもご無沙汰になって、私の体内菌叢も単純化していたのかもしれません。
もっと土ぼこりの中で、牛糞や堆肥と戯れねば、と思います。
Commented by sato at 2009-10-11 13:15 x
いいなあぁぁ~あ!微生物製剤同好会~♪家畜用と人間用の違いは量的なもの?or、菌の種類の違い?最初にトライした方、勇気ある方ですね。
お庭に植栽されている蘇鉄は知ってましたが、今まで花には気がつかなかったのです。高い位置で視野に入らなかったのでしょうか。あんな強烈な色と形だったとは!
8、9日東京で遊んでたんですよ。で、昨日はあっちゃこっちゃロット管理してる堆肥や腐葉土を3日ぶりに全部撹拌してあげました。庭中、発酵のいい香りが漂って、私も私の体内器官もともにシアワセ。家の中では白神こだま酵母でパンを焼きまくっています。発酵天国でーす。
つい最近知ったんですが、バイオポリマーインキとか言って、ボールペン業界でも微生物が働いているとか!有機物と見るや、さらに細かく分解しようとする微生物のエネルギーすごいですね。今さらながらリスペクト。
Commented by yokuya2006 at 2009-10-11 15:31
人間用の微生物製剤は、家畜向けと中身は変わりません。包装容量が少ないのが人間用です。人間用は一回に小さじ一杯も飲めば十分なので。
複合菌ですが菌の構成は判っており、関係者は発売当初から自分でも飲み(^_^)、家畜向けにも売っていて、もうそろそろ20年になります。

庭の豊かな微生物叢で育った野菜たち、家の中では自家製のパン、satoさん家は、良い波動に満ちておられることでしょうね。