10/7 帰国の日の体調不良

就寝して直後から、凄まじい下痢に苛まれた。
胃がキリキリと痛み、ほぼ一時間毎にトイレに行き、水様便である。やや発熱しており、何度かは吐いた。旅先で病気になると心細いもので、よほどフロントに電話して助けを呼ぼうとか思ったが、朝になるとなんとか歩けるまでに回復していた。

昨夜飲んだビールは、夕食の場でSMB(サンミゲルビールは、こう呼ばれる)のピルゼンの小瓶が1本と少し、ホテルに戻ってシャワーで汗を流してSMBの缶を一本。私の酒量から言って、この程度で悪酔いするわけはない。30年以上の実績と経験に裏打ちされている。そんなもの、威張ってどうする?

飲みすぎの量ではないし、症状が違う。食べ物にあたったようだ。
これでは、他の同行者も多分やられているなと思いながら朝になりフロントに行くと、皆 何事もなかったそうだ。私だけだったのだな。皆と同じものを食べていたのに、どうしたことだ。

飛行機の乗り継ぎは辛かったが、マニラからのJALでは、体調不良を伝えておいたら搭乗待合で呼び出してくれて「下痢止めと水」を手渡してくれたのは有難かった。機内も空いており、許可を得て3列シートに横になって、毛布をかぶって寝ていた。

成田空港では、検疫室に出頭して症状を申告。体温計は37.6度の微熱であった。旅行中の下痢はよくあることらしい。水分補給と整腸剤の服用、回復しなければ診察を受けて抗生物質による治療を勧められた。マニラのJALから成田空港までは、日本語も通じ、なにせその対応がよく訓練されておりきめ細かい。ああ、日本は文明国なのだと実感したことだった。

小雨に降られて、ようやく帰宅。葬式の後始末を終えて、今日 札幌から戻ったカミサンとの積もる会話の時間もあまりなく、寝てしまった。
by yokuya2006 | 2009-10-07 22:09 | 仕事と出張 | Comments(2)
Commented by ushimaton at 2009-10-09 19:21
台風の恩恵(?)で久々にゆっくり拝見しました。
またご不幸があったんですね。ご愁傷様でした。

フィリピンに行ってたんですね!
イナバ物置…(爆)

旅先の下痢って本当にきついですよね。
ウィルス性だったり何だりと色々あるみたいですね。
私は某牧場で働いていた時、働いた誰もが一度感染するクリプトに自分だけがいつまでもかからず、どうやら旅先でかかった下痢のどれかがそれでもう抗体があるのでは、となりました。
ちょっと得した……?
Commented by yokuya2006 at 2009-10-09 20:18
まとん殿、クリプト・スポリジウムに耐性あるのですね、さすが。
この原虫症は、屈強の男も倒す悪い虫です。
ところで、はやく良い虫がつくと良いですね。また余計なことを、、、