9/30 大忙しの二日間

29日 葬儀屋と打合せ。次いで親族を迎えに車を走らせる。8人乗りレンタカーを借りていたから、式場への行き来には重宝した。18時からの通夜から、その後の振舞いへと、時間は慌しく過ぎていく。

義父は、つい先日に誕生日を過ぎた81歳。7人兄弟の長男として家計と弟・妹を支えながら、戦後の日本を生きてきた。林業に関わり、酒と煙草と漢詩と詩吟を愛した。
一人娘と結婚させていただいたからにはと、盆正月には孫達の顔を見せてきたし、息子供もよく爺さまには懐いていた。
お世話になりました、父上。私は良い婿だったでしょうか。
世代も違い、価値観も異なりましたが、私の未熟から至らぬ点が多々あったことでしょう。

30日 告別式は10時から。義父の仲間が弔辞と弔吟を申し出てくれ、有難いことだ。火葬場ではえらく順番待ちをさせられる。札幌の衛星都市のこの町は、北海道全体の人口減少を尻目に住宅地は造成され、しかも老齢化は進んでいるから、インフラ整備が追いつかぬものか。施設も老朽化が目立っていた。

繰り上げ法要も大きく遅れ、散会して、自宅に祭壇を拵えて骨壷を置き、レンタカーを取り替えに行って戻れば夜の9時半である。時ならず顔をそろえた家族四人で、引き出物料理を肴にお疲れ様でした。
by yokuya2006 | 2009-09-30 22:40 | 日常の雑感、覚書 | Comments(0)