8/2 妹の告別式

f0057955_13152845.jpgこんな日は早く目が覚める。
6時に起床、窓を開ければ小雨の札幌の朝である。

7時からの朝食のあと、荷物の片付けなどしているうちに、9時から告別式が始まる。

棺桶の中を花で飾って、参列者とも最後のお別れ。
バスに乗り込み向かったのは、平成18年に運用開始した手稲山口の斎場だった。札幌市では里塚に次ぐ二番目の火葬場で、調べたらPFI方式で運営されているのだな。

火葬している間に、まだ11時だというのに昼飯。どうも昨日から食べ物には不自由しないのは、最近の葬儀の常である。腹は減らぬが、生ごみ発生は避けるのが身上であるから、残さず腹に入れる。

二時間弱で骨を拾って、斎場に戻り、今度は親族だけで繰上げ法要。これにて散会となった。
斎場に停まっていた霊柩車のリムジン。ドアが三つあるのは豪儀である。
私たちの移動には使われなかったから、どうやらVIP専用車なのだろうな。
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集った親族と別れ、実家に一旦戻ったら、家族だけで今度は妻の実家の父に報告に行く。
父は、この四月から社会人になった上の息子をえらく心配していた。実際に息子と話してみて、都内に通うサラリーマンになったことにようやく合点が行ったようである。

22年前に生まれた初孫が、大学を卒業して就職した事を理解はしていても、父の頭の中では、どうも現物を見ないでいるとイメージが更新されず、孫が身近にいた幼稚園や小学校の時分につい逆戻りしてしまうようだ。

千葉に戻るカミサンと長男を千歳まで送って、今日は下の息子と実家に泊まる。気落ちもしているし、正直、何かと疲れるのが葬式であることだ。
by yokuya2006 | 2009-08-02 22:13 | 日常の雑感、覚書 | Comments(3)
Commented by ushimaton at 2009-08-03 23:39
大変な時の訪問となってしまいました。
色々とすみません、そしてありがとうございました。
静脈瘤破裂でしたか。2年前に他界した、私の牛飼い師匠の方も、肝硬変と静脈瘤破裂でした。
若い死はやりきれないですね…。
輸血のC型肝炎感染とは無念でしたね。
御冥福を心からお祈りしています。
Commented by yokuya2006 at 2009-08-04 18:58
まとんさま。タイミングが悪いのは、こちらでした。m(_ _)m
でも、通夜の予定も決まっていましたし、二日も早く行く必要はなかったわけでして、むしろご訪問いただけて我々も気が晴れました。
お心遣い、有難うございます。

お泊めした環境でよければ、いつでもおいで下さいね。長逗留も可です。
千葉市内の畑作農家の仲間もいますから、仕事もあるかも。
関東圏の宿泊施設(晩酌付き)として、お待ちしています。
Commented at 2009-08-05 23:33
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