3/6 雨降りの都内

今日は運勢が低調、バイオリズムも低下。ろくでもないメールは届く。同僚は変なことを言う。
そして、外出すると雨の降りが激しくなった。
駅に着いたら、ちょうど電車が出た後で、まあついていない日はこんなものだ。
15分も持ったJRからメトロに乗り換えれば、あろう事か降りる駅を間違える。
乗った駅まで戻ってスイカをタッチすれば、当然の事ながらエラー表示が出て改札を出られない。駅員さんに訳を話して、カードをリセットしてもらう。
ええい、こんなことをしていては、昼前の約束に間に合わぬではないか。
相手先に電話をしようにも、携帯電話の電池は赤くなっており、これは話しているうちに切れそうな予感だ。しかも、そうだいつも持ち歩いている替えの電池を、今日は充電していなかった。

イカン、今日は悪く悪く転がっている。焦るな、焦るな。
よく考えて、ここは運勢を逆手にとって、電話が切れても良いように、相手の電話番号を携帯から手帳にメモしておいてから電話をかけ、「今からだとお昼にかかってご迷惑をかけるので、午後1時半にお邪魔させてください」と、頼んでみたら、相手は快く了解してくれた。

さあ、これで余裕が生まれた。追われていた時間に追いつくどころか、一時間の余裕を得た。
形勢逆転である。
ゆっくりと昼食をとり、相手先まで歩いていって場所を確かめ、時間があるので雨の中だが散歩して、ビルの玄関で文庫本を読んで時間調整までしてから訪問。用事は難なく片付いて、さあ、4時過ぎには自分の事務所まで戻って、社内に報告することができた。

f0057955_22164530.jpg雨の中の散歩で見つけた、都内の、とある岡の上にある日本経緯度原点。
Japan Geodetic Datumは、国土地理院が定めた日本の測量の基準点だそうな。

向かって左には、アフガニスタン大使館、右手はアメリカンクラブの大規模工事中。

この坂を降りていけば、巨大な宗教法人の本拠地やら、東京タワーやら。

f0057955_22171340.jpgこのあたりは、晴れた日の散歩は、とても面白そうだ。

肝心の経緯度基準原点は、碑やら石やらが沢山あって、どこが基準点なのかはとうとう分からなかった。

ネットで調べてみたら、どうやら石版と石版の間に埋め込まれた金属標がその原点であったらしい。
by yokuya2006 | 2009-03-06 22:35 | 仕事と出張 | Comments(0)