2/18 不景気でエサ原料にも影響してきた

先週お邪魔したお菓子の関係の会社さん。不景気で売上げが低迷、副産物の出方も当然悪くなっている。お約束していた量の「くず」(=私にとってはエコフィード)が、お出しできそうにありません。ゲゲゲっ。

週が明けて、今日は隣の原料手配部隊が朝から騒がしい。
外食産業が、やはり景気の低迷で、揚げ物が減ったために、食用油の需要がガタ落ちしているらしい。
従って油粕類(=エサ屋にとっては伝統的な蛋白質原料)の発生がやはり落ちていて、エサ工場では原料が間に合わない、とドタバタしている。

景気が悪くなると、当然の事ながら食料品の生産も落ち込むから、副産物の発生量も低下するわけだ。
食品の副産物の多くは飼料化されているから、つまりは飼料原料の生産が落ち込むのだ。
所詮、飼料原料は副産物。副産物を作っているわけではありません、と言われる。
確かに、そんな値段で買ってはいないので、文句は言えない。
でも、飼料原料価格は、間違いなく上がるだろうな。
by yokuya2006 | 2009-02-18 21:13 | エサと飼料化 | Comments(0)